コロナ感染を防ぐ方法
日本で初めてコロナ感染者が確認されたのが2020年1月16日。
あれから1年が経過しました。
いまだにコロナといわれるウィルスの感染は収まりません。
厚生労働省によると初めてコロナに感染した人は、神奈川県在住の30代男性で武漢市に滞在後、日本に帰国した中国人だそうです。
武漢市在住の父親も新型肺炎を発症していて、当初、患者の多くは武漢市の海鮮市場の関係者とされていたが、男性は市場には立ち寄っておらず、武漢市滞在中の3日から発熱し、6日に帰国、10日から入院し15日に退院したとのことです。
この日から日本中にコロナ感染者と言われる人たちが増えていき、昨年4月に緊急事態宣言の発令、5月に解除されるも、今年1月には再び緊急事態宣言が10都道府県に発令されていて、2021年3月まで続くそうです。
もはや全国民がコロナ対策に追われて疲労困憊、政治不信もさることながら人間不信といったところまでいっている人もいるのではないでしょうか。
しかしながら、私の周りではコロナに感染した人は0名。
私は、糖尿病や脳疾患を患う70代の人たちとも過ごしてきましたが、二人とも活動的で凄く元気です。
テレビで言われていることと現実が違い過ぎて、もはや笑ってしまうレベル。
そして、10年前のことを思い出します。
そう、3.11の福島原発による放射能汚染です。
放射能汚染の時も「放射能は危険だ!」「日本は滅亡する!」「奇形児がたくさんうまれる!」「癌になる!」とテレビでうるさいほど報道されていました。
あの時も放射能汚染をしないように様々な対策をして国民が右往左往していましたね。
あーーあの時と今も同じ状況だなー。
あれから10年、はたして放射能は危険だったのでしょうか?
現実は、福島の汚染された土で野菜がしっかり育ち凄く美味しい野菜が出来ています。
牛などの家畜も元気に育ち、生態系にまったく影響もないですし、自然も豊かで草木が生い茂っています。
さらに、たくさんの企業が政府と共に福島でスマートシティ化に向けた街づくりを放射能汚染された街で積極的におこなっています。
半減期は何万年もかかると言われていたのに・・・
みんな騙されていたんですよ。
危険でも何でもない放射能を恐れ、マスクやら水やらを買って、右往左往していた。
私も騙されていたのです。
放射能という危険でも何でもない物を危険だと煽り福島に住む人達を追い出し土地を買収し、スマートシティという新しい街作りをする。
いわば、不安を煽る地上げ屋です。
今回のコロナも同じこと、コロナは危険だといって経済をとめ企業や観光地へのお金の流れを絶ち、潰していく。
そこへ中国系の企業が進出し新しく土地開発をおこなう。
事実、北海道では既にたくさんの中国人が移り住み、生活保護を受けて生活しているそうです。
日本人の税金を中国人の為に使う、これは許されますかね?
北海道は中国に乗っ取られているのに、テレビ報道ではコロナのことばかり。
食事の時にも必ずマスクをしましょうとか言っているアホな人間のいうことを真に受けると頭がおかしくなりますよ。
私はテレビも見ないですし、テレビの情報を全て嘘だと思っているので、世の中の人とは180°違う視点で物事をみています。
テレビを見て毎日のように報道されるコロナ感染者数をみて一喜一憂している人の視点と、メディアが流す情報を全て嘘だと認識している人の視点ではあまりにも行動が違うので、現実世界では苦労する事もたくさんあります。
それでも、嘘と矛盾の中で苦しみながら生活するよりも嘘は嘘と認識して生活するほうがよっぽどいいです。
今の世の中は情報が多すぎて何が真実で何が嘘なのか、本当に分かりくい時代です。
そんな時代で役に立つのが、目と耳です。
この機能をしっかり使う事で脳が正常に機能して、情報を正しく処理できます。
しかしながら現代人の目と耳は正常に機能しているのでしょうか。
テレビやヤフーニュースで情報を得て、ただそれだけで物事を判断していないでしょうか。
私は目と耳の体操教室で子供に運動指導をしている立場なので、自分自身の目と耳の能力を最大限に高める努力をしています。
なので、テレビやヤフーニュースだけの情報で物事を判断せず、常に疑って、常に自分で調べています。
ネットで情報を調べることもあれば、厚生労働省、文部科学省、コロナ対策課、教育委員会などに直接電話をして話を聞く事もあります。
そこで話を聞くと、電話対応してくれた全ての人の周囲にコロナに感染した人が0名ということが分かりました。
果たして、コロナ感染者はどこにいるのでしょう。
コロナ騒動が1年も経過すると状況証拠がたくさん出てくるので、冷静に物事を考えられます。
この状況証拠は、物事における判断材料を使うことが出来るのでとても重要です。
ただやみくもにコロナを恐れていてもこの苦境を乗り越えることは出来ません。
この状況証拠という判断材料を正しく使わなければ、頭が混乱するばかりで不安と心配は解消しません。
私はこの状況証拠というものを使い、免疫力が弱いと言われる子供たちのコロナ感染率について調べました。
この状況証拠は文部科学省に電話で問い合わせをして手に入れました。
文部科学省では、2020年6月1日~12月31日までにコロナに感染した児童数を集計しています。
それが以下の資料です。
コロナ感染率0.05%
私の周りにコロナの感染者がいないのは勘違いでもなんでもなく、数字が証明しています。
こちらの数字は、文部科学省と厚生労働省が調べた数字です。
子供の感染率は0.05%、大人の感染率は0.09%。
もはや1%にも満たない。
私たちがやっている感染対策って、あきらかに過剰ではないですか?
感染リスクを減らすって、0%にも満たない感染確率を下げる方法って何?・・・
まったく意味が分かりません。
それなのに、こどもたちはマラソンの時にもマスクをさせられ、給食の時に声を出すことを禁じられ、友達との距離も離されているそうです。
常に口元をマスクで覆うので、しゃべることもできず一日中無口状況が続いている子もいます。
マスク人間同士のコミュニケーションなんてとれるわけもなく、このままいくと数年後には顔と名前が一致しないという相貌失認患者が急増するでしょう。
さらに、毎日吹き付けられるアルコールスプレーで手がガサガサに荒れる子もいて、学校が楽しくないと。
感染率たった0.005%の為に子供たちは心身ともに疲弊しきっています。
このままでいいのでしょうか?
もちろん、心ある教職員は生徒たちが楽しめるように最大限の努力をしてくれています。
ただ限界があります。
なぜなら教職員は上から言われたことに従うのが使命であり、それが仕事だからです。
不自然なことであっても上からの指示に従わなければ教員ではありません。
ただ、子供のことを本気で考えている教員は今の現状を変えたいと強く思っているはずです。
しかしながら、現状は難しい。
なぜなら上の指示に歯向かえば教員を続けられないからです。
本当に気の毒です。
これだけ状況証拠がでているのに政府や政治家、医療の専門家は、国民を安心させる事を一言も言いません。
市川市では、感染拡大を防ぐためといった理由から運動施設全て封鎖されています。
これにより市民の健康増進の為の機会を全て奪っています。
このまま運動制限させることを続ければ人々の2年後、3年後の体力はどうなるのでしょうか。
学校教育は集団生活をするので、かなり感染リスクが高い環境だと思いますが、そのような環境でさえ大人の感染率0.09%ですよ。
たった0.09%の感染リスクを抑えるために健康増進、体力向上の為の機会を奪うって明らかに対策間違ってますよね(笑)
こんなおかしいことが市川市では普通に起きているのです。
そんなおかしな対策をしている村越拓民市長の話をまともに聞いていたら頭がおかしくなります。
なので、私は自分自身で調べて自分自身でコロナ感染を防ぐ方法を見つけていきます。
ではどうすれば感染を防ぐ方法をみつけられるのか。
答えは簡単です。
感染をしっかり防いでいる国を探して、そこでやったことを真似すればいいのです。
状況証拠が沢山出てきていますから、その証拠をしっかり調べれば答えはでます。
さて、海外に目を向けてみると、コロナ感染が0名の国がありました。
それがタンザニアです。
タンザニアはアフリカにある国なのですが、驚くことに2020年5月から現在に至るまでコロナの感染者0名。
見事に感染拡大を防いでいます。
そして、その対策が日本では考えられないことをしているのです。
その方法が、「神に祈りを捧げ救いを求め、マスクを外し経済を回し続ける」です。
そんな馬鹿な、と思われるかもしれませんが、この方法でみごとにコロナの感染を防いでいるのです。
おかげで、タンザニア国民は今では普通の生活を営んでいて、コロナが存在しない国になったのです。
すごいですね。
日本は「マスクをつけ、アルコールスプレーをして、自粛して経済を止め、人と人との距離を離しなさい」でずっとやってきていますが、いまだにコロナの感染がおさまりません。
タンザニアと日本、明らかに違いますね。
しかしながら、なぜタンザニアは「神に祈りを捧げ救いを求め、マスクを外し経済を回し続ける」でコロナの感染を防ぐことができたのでしょう。
それは、もちろん神の力がはたらいたからです。
さらに言えば国のトップが賢い人だからでしょう。
タンザニアのマグフリ大統領は、科学者でもあるので、コロナの感染かどうかを決めるPCR検査に重大な欠点があることに気付き、あることをしました。
それは、車のオイル、ジャックフルーツ、パパイヤ、ヤギ、うさぎ、羊などから検査に使うサンプルをとり、それぞれのサンプルに偽名をつけて、国立感染症へ送りつけPCR検査をしてもらったそうです。
そして、パパイヤ、ヤギが陽性となったと、国民に向けて演説をしました。
その演説が下記の動画です。
動画最後には日本に向けてのメッセージも言っているのでぜひ見て下さい。
パパイヤ、ヤギがコロナ
パパイヤにヤギがコロナ、そうなったらパパイヤやヤギを隔離しなければいけませんね。
しかし、コロナと言われるパパイヤは美味しく熟しているし、ヤギも元気に過ごしているそうです。
そもそも「PCR検査の結果自体が不確定なものだから検査をするな!」とタンザニアという一国の大統領が全国民にむけて発言しているのです。
検査をすればコロナ偽陽性者が増えて、コロナに感染したと言われる人が増えて国がパニックになる!
そんなことにならない為にもみんなで協力して、パニックにならない対策を取ろう!
だからこそ、マグフリ大統領は「神に祈りを捧げ救いを求め、マスクを外し経済を回し続ける」と宣言したのでしょう。
ただ神に祈るだけでなく、しっかりとした行動も提示しています。
さらに、今回のコロナ騒動は中国が発案した一帯一路計画を遂行する上でのバカげた計画だとコロナ騒動の陰謀を暴いています。
これがコロナの感染を防ぐ方法、日本人の皆さんがやるべきことです。
ただ、日本の総理や政治家たちは中国の計画に協力的なので、タンザニアのことは一切報道しません。
となると、今の日本がやるべきことは、PCR検査を受けないことですね。
そもそもPCR検査を開発したキャリー・マリス博士は「PCR検査を感染症対策に用いてはならない」と言っているのです。
やってはいけないことを日本ではどんどん行っていて、今では民間の会社がPCR検査を請け負っているのです。
こんなバカげたことってありますかね?
さらに、コロナに感染してはいけないと言いながら、コロナワクチンを勧めるって・・・
「コロナワクチンをうつ=コロナに感染」することですからね。
インフルエンザワクチンをうったら人生で初めてインフルエンザに罹った人がいますが、それはワクチンうってるから罹るにきまってるでしょ(笑)
コロナワクチンはうってはいけません。
ワクチンは、脳神経系に重大な後遺症を残します。
こんな簡単で単純なことが分からないようでは、コロナ感染を防ぐことは難しいでしょう。
日本でコロナ感染を防ぐには、日本のトップたちに賢くなってもらうか、それよりも庶民が賢くなるか、どちらしかないようです。
おそらく日本のトップに賢くなってもらうのは難しいでしょうから、庶民一人一人が賢くなるしかなさそうです。
現状の日本政府の対策をみていれば誰の目から見ても分かりますよね。
外食するなと言っておきながら議員が外食する、コロナは危険だと言っておきながらオリンピックは開催する、今の日本政府は、庶民に不安と心配しか与えない悪魔組織であり、善良な日本人にとっては敵です。
そのような悪の組織の元で私たちは暮らしている。
彼らは上級国民であり、私たち庶民は家畜であると認識しているのです。
これは陰謀論でもなんでもなく、現実論です。
こんな状況でどうすればいいのか、それは庶民一人一人が賢くなるしか方法はないのです。
無駄にデモ行進や武力行使するのではなく、ただ賢くなればいいのです。
賢くなると言っても、受験勉強をしなさいということではなく、嘘を嘘と認識できるような人間になりましょうということです。
皆さんは約30の嘘という映画をご存知ですか?
ある5人の詐欺師が同じ列車にのって、お互いを騙し合って大金を奪い合うという話なのですが、その中である詐欺師がいった言葉が私はとても記憶に残っているのですが、それが今の日本でおきていると思っています。
そのある詐欺師が言った言葉は「1つの嘘を成立させるには、約30の嘘をつかなければ成立しない」です。
今の日本はコロナについての嘘を30以上つき、矛盾したことがあちこちで起きています。
感染対策と言って自粛を煽っておきながら、GOTOトラベルで人の流れを作り出す。
感染対策と言って他県への移動を控えろと煽っておきながら、中国人やベトナム人などの外国人の入国を許可する。
コロコロとコロナについての情報が変わるのは、嘘をついているからですね。
発言がコロコロ変わるのは、犯罪者がよくやることです。
1年も経過したのでそろそろコロナに対する嘘が出尽くした感が否めない状況ではありますが、まだまだたくさんの嘘をつき、大きな嘘を成立させようとします。
政府がついているこの嘘をしっかり見抜き、正しく判断する、これが賢い庶民です。
これがコロナ感染を防ぐ方法の一つだと私は思います。
ちなみに、2020年12月2日の国会では、「PCR検査陽性=コロナ感染ではない」と厚生労働省の担当者が述べています。
この事実をどれだけの国民が知っていいるのでしょうか。
以下は、その証拠動画です。
国会の映像がご覧になれます。
少し長いですが、しっかり聞いて嘘を見抜く判断材料にしましょう。
PCR検査陽性=感染証明ではない
毎日流れる感染者数の報道、これら全てがPCR検査の結果だとすると私たちは何の人数を聞いて恐れているのでしょうか。
日曜最多、連休明け最多、土曜最多、何かにつけ最多をつけて不安を煽る。
煽り運転は違反ですが、煽り報道は何も規制がないのですかね。
これについて厚生労働省に電話で聞いたところ、「報道の自由がありますから」と言っていました。
なるほど、法律をうまくつかってますね。
数字は、分かりやすく判断材料になるのですが、その数字が本当に正しいのかどうかは、数字では表せません。
最終的な判断はその人の頭にかかっています。
ニュースで感染者数が増えているからといったことだけでは、コロナ感染の全容を知る事はできません。
事実、私の周りにはコロナ感染といわれる人が0名です。
実際に私の周りでバタバタと感染者が倒れているような緊急事態であれば、こんなブログを書けるわけないですよね。
とはいえ、コロナ感染で死者が出ているという情報もあります。
これはどういうことなのでしょうか。
これについても、厚生労働省から各地方自治体に、「コロナ死亡者数の虚偽報告しろ」という通達が来ていたようです。
つまり、死因がなんであれ、すべてコロナにしなさいということですね。
大げさな話ですが事故死や自殺でさえ、コロナにさせられるということです。
これについては、以下の証拠動画がありますのでご覧下さい。
愛知県庁職員が、真顔で虚偽報告の実態を語っています。
映像をみると分かるのですが、職員には罪の意識など全くないようです。
コロナ死亡者数の虚偽報告の実態
この虚偽報告をすることで、どこかの誰かがコロナについて間違った情報を頭に入れる事になります。
そして、コロナ感染は怖い、コロナに感染してはいけないといった認識になり、周囲の人を巻き込み必死で感染症対策をとります。
その対策が正しいことであればいいのですが、虚偽報告の情報を元に対策をとっているので、全く意味がありません。
公務員とは、個人的見解を述べてはいけない立場だそうで、国が虚偽報告しろといったらそれをしっかり行うようです。
さらに驚くのが、厚生労働省は「コロナウィルスの存在証明もできない」といっているのです。
存在証明もできないものに対して私たちは何を恐れ何の対策をしているのでしょうか?
コロナに感染しても無症状が多いのは当然ですよね(笑)
だってコロナウィルス自体が存在しないのですから。
何となく味覚障害っぽいからコロナかなと思うのも無理はないですよね。
それは、ただの鼻詰まり、もしくはマスクのつけ過ぎで吸気力が落ちているからです。
このような話をしても多くの人が信じません。
それもそのはず、いまや多くの人がカルト宗教に洗脳された信者のようになっていて、何を言われても洗脳がとけない状態になっています。
というか、洗脳されていることにさえ気付かない人が多いのかもしれません。
これは私自身も洗脳されていたので、気持ちがすごく分かります。
ただ今の私は洗脳から解かれた人間です。
私は10年前に起きた3.11の事を深く調べていった際に、RAPTブログに出会い、自分は洗脳されていたのだと気付き、酷くショックを受けました。
そして、そこから必死で洗脳をとくにはどうしたらよいのかRAPT理論を必死で学び続けました。
最初は自分の頭の中にある知識を全て否定することになるので気持ちが暗く沈み込みました。
それでも、あきらめずに学び続ける事で、頭がぐるぐる回り始め、全ての辻褄が合うようになり、嘘を嘘だと認識できるようになりました。
すると目の前が非常に明るくなり、心がスッキリさっぱりしたのです。
あーー、これが洗脳から解かれる感覚なのかー、と。
嘘をうそだと認識できるようになるとこんなにも楽に生きられるのか、と。
私は、RAPT理論のおかげで、今と言う史上最悪な状況でも心は荒まず過ごせています。
そんな私から言わせてもらえば、世の中からの洗脳をとくことはそんなに難しいことではありません。
ただRAPT理論を学び理解して「テレビの言っていることは全て嘘!」と認識できれば、まず第一段階はクリアできます。
あとはその後、何を頼りにして自分の頭を正常にしていくかです。
ここでつまずく人もたくさんいるので、人によってはすごく難しいかもしれません。
私はRAPT理論で自分の頭を正常にしていきました。
なので、つまずかずに今を一生懸命に生きられています。
ただ人によっては世の中に出回るスピリチュアル、自己啓発、心理学、神智学、宗教といった思想コンテンツに進んでいく人もいるでしょう。
これらのコンテンツにいく人たちは、悩みに悩んで、考えに考えて、苦しみに苦しんできた人たちだと思います。
そのような人達が藁をもすがる思いで掴んだ藁で、その人が救われたと思えばそれはそれでよいこと。
そして、その先の人生に明るい兆しがみえたならそのまま進むべきでしょう。
私はRAPT理論ではっきりとそれが見えたので、そのまま進んでいます。
ただ、その思想コンテンツを使う事で上手く行かなかったり、どんどん悪い方向にいっている人もいるかもしれません。
そのような状況になった場合は、今一度しっかり考えるべきです。
世の中にはたくさんの思想コンテンツがありますが、RAPT理論を通してみるとほとんど全てのものが危険な思想コンテンツです。
いわゆるカルト宗教に繋がるようなものばかりということです。
これは、実際にやってみれば分かりますが、危険な思想コンテンツはどん底の人生になります。
カルト宗教とは、教祖のためなら法律を破ってでも、目的を成就してもよいという教理のものです。
日本で有名なのが、オウム真理教ですね。
オウム真理教の信者は、教祖のために地下鉄でサリンをまきたくさんの人たちを殺しました。
あきらかにおかしいことを教祖の為なら何も考えずにやるのです。
このような宗教に入信すると人生はどん底におちていきます。
なので、思想コンテンツに進む際は細心の注意を払っていくべきでしょう。
私も様々な思想コンテンツを試しましたが、どれもこれも人生がうまくいかないものばかりでした。
神社にいって拝んでも願いはかなわないし、お寺でお経をきくと頭が痛くなり気分は暗くなるし、自己啓発で人生切り拓こうとするもお財布と体はズタボロになり人間関係でストレスを感じるし、何もかもがスッキリしないものばかりでした。
そんなズタボロ人生の私を救いあげてくれたのがRAPT理論、学べば学ぶほど頭と体がスッキリして人生が好転していくのを実感します。
体の軸は脳脊髄ですが、その脳脊髄を最強にしてくれるのがRAPT理論です。
RAPT理論は、自分が歩むべき道を常に教えてくれます。
なんて話をしていると皆さん、私がRAPT理論に洗脳されていると思われるかもしれませんね(笑)
たしかに、洗脳されているのかもしれません。
ただ、RAPT理論は私の脳を清く洗ってくれるので、凄くスッキリします。
そして、世の中の嘘を嘘と認識できるので、世の中の洗脳を解くことができました。
これは述べられている言葉が理路整然としているからこそ、おきえる現象です。
頭の中に入ってくる言語が間違っていれば人間の行動は間違った方向へいきますが、その言葉が正しければ人間の行動は正しい方向へいきます。
私はRAPT理論を学んだことで、人間について凄く理解出来るようになりましたし、自分自身をどのように成長させればいいのかといったことも具体的に知る事が出来ています。
あとは、その通りにやるかやらないか、ただそれだけです。
世の中にはたくさんのスピリチュアル、自己啓発、心理学、神智学、宗教といった思想コンテンツがあり、全ての人が何らかのコンテンツに属しています。
自分は無宗教だと言っているのは、日本人くらいなもので、実際は神社にいってお賽銭を投じて祈願しているし、お寺へいき墓石を拝んでいるので、誰しもがどこかの宗教に属しているのです。
なので、一人一人がそれぞれの宗教に洗脳されていると思っていいのかもしれません。
テレビの流す情報も大本教や創価学会の思想が入り込んでいるので、テレビの言う事が正しいと思っている人は大本教や創価学会の思想が正しいと思っているのと同じです。
その思想で希望に満ちた人生を歩めているならそれで問題なし。
反対に絶望に満ちた人生なら考え直しましょう。
これは政治家も同じです。
ほとんど全ての議員が、何かしらの宗教団体に属していて、便宜をはかってもらっています。
政教分離なんて言葉は、まったくもっての嘘。
公明党の支持母体は創価学会というのは誰もが知っていることです。
ある意味、人間にとって宗教は切っても切り離せない関係なのです。
なのに、私たちはその宗教について詳しく学ぶことはありません。
日本人は当たり前のように神社仏閣にいきますが、神社とお寺の違いは何なのか、なぜたくさんの宗派があるのか、なんの為に神社仏閣があるのかといったことについて深く学びません。
例えば、創価学会では「例え世間で犯罪と言われることでも仏法では犯罪ではない」と教えられているそうです。
公明党と言えば、自民党と連立政権を組んでいるので、日本は創価学会の思想に染まった人達の政策で動いています。
また大きな企業の会長や社長の多くが何かしらの宗教を信仰しています。
調べてみると日本にある多くの会社が創価学会企業とも言われていて、日本全体が創価思想に染まっているのです。
私はどこの組織にも属さない個人で活動しているので影響は少ないのですが、公務員や会社員は多大な影響を受けているようです。
本人には創価学会の教えを守っている気はなくても、国や会社の言う事を聞かなければならない以上、創価学会の思想に染まっている可能性は否定できません。
もちろん、創価学会の思想で世の中に益となることがあれば全く問題ないのですが、実際はどうなんでしょう。
Googleのラリーペイジも創価信者と言われていて、アメリカではGoogleが独占禁止法に触れている可能性があると様々な企業から訴えられているそうです。
宗教を否定するつもりは全くありません。
むしろ、宗教は人間にとって最も重要なものです。
その宗教の思想が世の中にとって良い影響を及ぼすならそれはそれで良いのですが、悪影響を及ぼすようであれば正さなければいけません。
創価信者は、脱退した信者や入信を断った人、創価学会について悪く言う人に対して集団ストーカーや嫌がらせをしたり、入信を断った家の子供をいじめて殺したりしています。
大津いじめ事件は、創価信者である教師もグルとなって入信を断った家の子のいじめを許諾していたそうです。
宗教を信じるのは自由、その人の人生がよりよい方向にいくのならば、それはとても良いことです。
ただ、他人に危害を加えたり、他人の人生をどん底に落とすような行為をするのは絶対にあってはならないことです。
私がこれまで電話してきた公務員の方たちが創価学会と関係があるのかどうかは分かりません。
ただ、話をしてくれた人はみな魂が抜けたような感じで、心ここにあらず、淡々と任務にあたる人といった感じがしました。
もちろん、全ての人がそうとも限りませんが、公務員の人たちは何かしら悪い影響を受けている気がして本当に気の毒です。
公務員は一生安泰と言われる職種ではありますが、神経をすり減らしながら仕事をするのでその代償は大きいのかもしれません。
それでいいと思えばそれまでですが、一人一人が生き甲斐をもって仕事ができるような社会環境になったらもっと良いですよね。
その為には、私たち一人一人が正しく物事を判断できるようにならなければいけません。
しかしながら見てるようで見ていない、聞いているようで聞いていない、分かっているようで分かっていない人が多いのが現状です。
だからこそ、私たち人間は正しい判断が出来るように神に祈りを捧げるしかないのだと思います。
私たち人間が物事を正しく分別する力を神様に祈って求める。
神様がタンザニアに救いの手を差し伸べたのは、マグフリ大統領の演説を聞き、一人一人が神様に祈りをささげ物事を正しく分別できたからではないでしょうか。
本当に神様の力は偉大です。
そんな神様の力は、ここ日本でも働いています。
むしろ日本にこそ強力に働いています。
それはRAPTブログを書いているRAPTさんの祈りによるものです。
RAPTさんとは、日本で誰よりも最初にコロナは大本教・創価学会による茶番であると、コロナの嘘を見破った方です。
これについては、【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!をご覧下さい。
コロナついての全容をここまで深く広く掘り進めて話をしてくれたのはRAPTさんだけです。
驚くことに2019年に、誰もが予想しない出来事が2020年にはおき、天と地がひっくり返るとさえ話しています。
今まさに天変地異ですよね。
誰もが予想しない事が次々と起きて人生がどん底の人もたくさん出てきています。
そんな史上最大の事態とあってもRAPTさんの話を聞き真剣に神様に祈った人達は、コロナ騒動で世の中が大変な状況においても問題なく生活できています。
むしろ、生き生きと楽しそうに生活しています。
下記のインスタグラムをみれば、生き生きとした人たちの生活を見ることが出来ます。
しかしながらRAPTさんのことをバカにした人達は、とことん痛い目にあっています。
RAPTさんはクリスチャンとして25年以上も神様に祈りを捧げてきた方ですが、次々と世の中の陰謀を解き明かすので、支配者たちからたくさんの嫌がらせを受け続けてきました。
そして、2019年にはRAPTさんの奥様が暗殺されそうになったのです。
以下は証拠動画です。
動画をみれば、支配者は交通事故を装いRAPTさんの奥様を暗殺しようとしたのだということが理解できると思います。
事故に遭った車には、RAPT理論を世の中に広めようと活動されているKAWATAさんも一緒に同乗していたのですが、幸いなことに二人とも無事でした。
ただ事故現場にいた加害者は、全く悪びれることなく、被害者の夫であるRAPTさんに謝罪の言葉一つかけなかったのです。
さらに加害者の旦那がRAPTさんに逆切れする始末、そのやり取りを制止する警察もどこか加害者よりの対応をとるなど、上記の動画をみれば明らかに不自然な状況が多い事が理解できると思います。
本当に許せないです。
ただ、この事故が起きた事で更にRAPT理論の正しさをを証明することになりました。
このような時も神様の力は絶大です。
世の中の真実を追究して発信することは危険が付き物、そんな危険もかえりみずに支配者に立ち向かっていくなんて、普通の人ならできません。
そんな嘘偽りのない情報を理解した事で、多くの人たちが救われています。
私もRAPTさんに救ってもらったうちの一人です。
私は2015年にRAPTブログに出会いました。
その頃は、3.11についての情報を調べていたのですが、RAPTブログで3.11は人工地震だったということを知り、頭に衝撃的な電流が走りました。
その日からのめり込むようにRAPT理論を学び続けました。
その当時の私は宗教について怪しいと思っているタイプの人間だったので、その辺りの話は深く聞かずに、世の中の闇について学びたくてRAPTブログを読み続けました。
竹中平蔵、安倍晋三、麻生太郎、小泉純一など名だたる政治家、経済学者たちが全て悪の人だと知って驚きました。
詳しくは【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画
どれもこれも現実で起きている事と一致するものばかりで、もはや陰謀論ではなく現実論だと思うようになり、次第に宗教について学んでいくようになりました。
今まで私は宗教と聞くと勝手に洗脳されると思い込んでいました。
宗教は、奇跡を売りにして何かを売りつけられるものと思っていたので、私は宗教に対して人一倍の警戒心をもっていました。
そんな人間が宗教について深く学びたいと思ったのは、RAPTさんの話がどこまでも筋が通っていたからです。
宗教についてここまで分かりやすく話をしてくれる人は、この世にいないのではないかと思うくらい話が分かりやすいので、頭の悪い私でも理解出来ました。
RAPTさんが宗教について語ってくれたことの言葉の中が私にとって凄くしっくりきた話があるので紹介します。
「宗教を信じる目的は、奇跡を起こすことではありません。幸福になることでもありません。まして、自分の願いを叶えることでもなければ、自分の悩みを解消することでもありません。
はっきり言って、自分の徳を高めさえすれば、自然と幸福になれるし、自然と自分の願いも叶えられるし、自然と自分の悩みも解消することができます。
しかし、人々はそこのところがよく分かっていません。そのため、先ず最初に幸福を手に入れようとし、欲望を満たそうとし、悩みを解消しようとしますが、そんなことだから、いつまで経ってもかえって何も得られずに苦しみつづけることになるのです。」
【本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。】
私は、奇跡を起こす、悩みを解消する、願いを叶えるために宗教を信じる物だと思い込まされていたので、それは違うよとハッキリいってくれたことで心の中が凄く明るくなりました。
神様を信じることの目的の一つが「自分自身の徳を高める事」、この道からそれた宗教は悪魔の作った偽物の宗教だと。
何が本物で何が偽物か、とても分かりやすい判断基準です。
その判断基準を使って、世の中を見れば答えは出せます。
私は幼いながらに神様の存在を信じて生きていたのですが、どこか心が暗く満たされない日々を送っていました。
家が貧乏ということではなく、心が貧乏といった感じでしょうか。
そんな心貧乏少年も友達関係は良好、いつも友人たちと楽しく過ごすことが出来たのは唯一の救い。
友人と遊ぶ時はいいのですが、家に帰ると心はどよーんと暗くなるのです。
それは兄との関係が悪かったからです。
私は4人兄弟の末っ子で、唯一の男兄弟である兄は常にイライラしていて、一緒に遊んでもらった記憶がなく、私は常に怯えていました。
兄は、いきなり怒鳴ったり、発狂したり、どこか豹変する時があるのです。
私が高校生の時には、些細なことで兄と殴り合いのけんかをしたこともあり、兄弟仲は最悪でした。
こんな生活を送っていたら徳なんて高くなるわけないですよね。
今思えば、我が家には悪魔が住み着いていて兄と私に憑りついていたのでしょう。
私はRAPTさんからこの世でうろうろしている悪魔に打ち勝つ方法なども教わったのですが、それから悪魔が近づいてくる感覚が分かるようになり、実家にいた時のことを思い出しました。
あっ、あの時のあの感覚は悪魔が近づいてきていたのだ、と。
実家には悪魔が住み着いていたのです。
この悪魔がどこからきていたのか、それがまさかの神棚や仏壇だったのです。
当時の私にとって神社仏閣で拝む事が当たり前の常識でしたが、いまは非常識になりました。
RAPT理論では神社仏閣に住み着く悪魔の正体も暴いています。
RAPTブログ読者の証言〈VOL.19〉欝や病気をスピリチャル系や神社仏閣参りで治そうとするも治らず、結局、RAPTブログで治った30代男性。
上記のリンク先で、神社仏閣を拝むことでどれだけ人間が不幸になるのか、またRAPTブログを読むとどうなるのか、RAPTブログ読者が書いていますので、一読ください。
我が家は日蓮宗で父も兄も姉も熱心に通っていたのですが、家の暗い雰囲気の原因が日蓮宗によるものだと、RAPTブログで理解出来ました。
こんなこと誰も教えてくれなかったです。
もし日蓮宗の歴史を知らなければ私も熱心に日蓮宗のお寺へ通っていたと思います。
今の私は神社仏閣に行きません。
ただ神様への祈りは欠かさず行っています。
神様への祈りは、どこかの施設に行かなくてもできるのです。
RAPTさんも、山や自然の中、普段の生活中に神様へ祈りを捧げています。
今は祈るときです。
心が苦しくどうしようもないなら、神様に祈ってみてください。
何をどのように祈ればいいのか分からなければ、RAPTさんが下記の記事で祈り方を教えています。
【何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。】
日本には悪魔や鬼がタイトルとなって流行するアニメがありますが、悪魔でありサタンに使われるような人間には絶対になってはいけません。
そんなことは誰でも分かっていると思います。
ですが、悪魔と神様の区別がはっきり出来ていないのが日本人。
日本人はこの事についてあまりにも無知です。
私もRAPTブログに出会うまでは全く区別がつきませんでした。
これは神様と悪魔の区別だけでなく、善と悪についても全く区別がつかず、良かれと思ってやっていたことが実は悪いことだったり、私の頭の中はぐちゃぐちゃになっていたのです。
これらを正常にしなければ、自分自身を正しく作る事は出来ませんし、人生をより良くできません。
では、なぜ私の頭の中はぐちゃぐちゃになっていたのか。
それは世の中にたくさんの嘘がはびこっていたからでしょう。
騙され続ける人生は本当に最悪です。
そんな人生を送りたくないと誰しもが思うでしょうが、悪魔は実に巧妙に罠をしかけてくるので、みんな騙されてしまいます。
世の中の嘘を見抜くには、人間の力だけでは無理です。
そんな時に助けてくれるのが、神様です。
神様から知恵をもらえれば、いとも簡単に嘘を見抜くことができます。
サタンは神様の声を聞いたり姿を見るだけで逃げていきます。
これは、不良が怖い先生を見て逃げていくのと同じです。
今は、いじめっ子が日本を支配していますが、神様も黙ってみていません。
25年間RAPTさんが祈り続けてきてくれたお陰で、この日本に神様の力が強力に望んでいます。
今は、この力を受ける最大のチャンスです。
もちろん、神様の力を受けられるか受けれないかは、その人の行いで全て決まります。
いじめられっ子がいじめっ子よりも賢くなり、学校をより良い方向へ変えていこうと行動しだしたら、怖い先生も喜んで助けてくれるでしょう。
これは神様も同じ、神様の為に世の中を良くしていこうと一生懸命に行動したら、神様が助けない訳がないですよね。
なので庶民一人一人が賢くなる努力をしたら、いじめっ子が堂々と生きられる時代が終わるのです。
そして、賢くなる方法は、世の中に仕掛けられたたくさんの巧妙なトリックを全て解き明かしたRAPT理論を学ぶしかありません。
コロナ感染を防ぐ方法は、RAPT理論を学び一人一人がコロナの嘘を見破れるほど賢くなることです。
そうすればコロナの感染対策なんてどうでもいい話になり、それよりもやらなければいけないことが明確に見えてくると思います。
今と言う史上最悪の時を神様はなぜ作ったのか、それは一人一人が神様と向きあえる機会を作りたかったからではないでしょうか。
その機会を逃すことなく、一人一人が賢くなる努力をしましょう。
私もそのうちの一人、共に力強く進んでいきましょう!
真剣にやれば必ず神様は助けてくれます。