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マスクは体に悪い

マスクは体に悪い

2019-2020年はコロナ騒動の影響もあり、マスク着用者がかなり増えています。

 

街中を歩いていてもマスクをしている人だらけで、マスクをしていない人の方が珍しい状況になってきました。

 

そんな状況下で生まれるのが、差別です。

 

「マスクをしていない人が感染を広げている」

 

こんな思考回路をもった人間が多いのか、マスクをせずに外を歩くだけで冷たい視線が飛んできます。

 

私はマスクの危険性を知っているので、マスクは基本的にしません。

 

なので、今回の騒動時とあってもマスクを買っていません。

 

驚くことに、ランニング中にもマスクをしている人を見かけますが、すれ違うたびに「銀行強盗かっ!」ってちょっと笑ってしまいます。

 

「走る人が飛沫感染を広げている」

 

テレビの洗脳は色濃いようで、山中教授がランニング中もマスクをした方がいいといったら、すぐにマスクをするランナーが急増しました。

 

もはや現代人には、自分で考える能力は皆無のようで、御用学者の意見を鵜呑みにして、馬鹿の一つ覚えのように行動している人が多いようです。

 

もちろん、マスクを全否定している訳ではありません。

 

私もマスクの危険性を知りながらも、必要な時にはマスクをつけます。

 

マスクには色々な種類があるようで、粉塵が入らないようにする業務マスク、免疫が下がった人を守る為や手術中に利用する医療用マスク、顔を見せたくない時に使用する変装用マスクなど、時と場合によっては必要となるマスクも存在しています。

 

ただ、健康な人が日常生活においてマスクを常時着用する必要ってあるのでしょうか?

 

私はないと考えています。

 

むしろ、健康な人がマスクをするとかえって不健康になるのではないでしょうか。

 

これは何も私だけがいっているのではなく、お隣の中国でも言われているそうですよ。

 

詳しくは「取りあえずマスクは病気になるリスクあり」をご覧下さい。 

 

上記の記事では、マスク着用は自然界に適応する能力を低下させる危険性があるといっているのですが、まさにその通り。

 

私たち人間は温度差や環境変化に対応出来ない時に体調を崩すことが多いのですが、人間はその変化に適応しようとする能力があり、その能力が高ければ高いほど健康状態を維持できます。

 

いわゆる免疫力というやつですね。

 

上記の記事には、マスクを着用すると、その免疫力を衰えさせてしまうと書かれてあります。

 

まー信じるか信じないかは、それぞれでお考え頂ければと思います。

 

私はマスクをすると免疫力が下がるのを実感するので、極力マスクはせずに生きていきたいと思っています。

 

なんていう人に対してよく言われるのが、「無症状の人が感染を拡大している」といった話です。

 

だから健康な人でもマスクをした方が良い・・・

 

まー分からないでもないですが、仮に無症状の人が感染拡大しているなら、マスクをすること自体が危険じゃないですかね?

 

だって、無症状の自分が感染しているかもしれないのに、それをマスクで遮断するって(笑)

 

人はよく他人のせいにしがちですが、今回のコロナ騒動でもそれが如実に表れている気がします。

 

まるで自分は感染していないかのようにしていて、他人からうつされないようにとばかり心配してますけど、いやいや無症状の人が感染拡大させているなら、あなたも感染しているかもしれないのですよ。

 

そんな感染源である、あなたの口をマスクで押さえつけて、口とマスクの間にある空間は、感染経路になりませんか?

 

3密、3密っていいますけど、一番の3密ってマスクですからね。

 

密着、密接、密集、マスクの中は換気されていない空間と同じで、かなりの細菌やウイルスが増殖してますよ。

 

気付かない人が多いかもしれませんけど、マスクを常時着用している人って口臭と体臭が酷いです。

 

私は鼻がかなり敏感なので、少しすれ違うだけでマスクを常時着用している人を「臭い」って思ってしまいます。

 

臭いっていっても、その人特有の体臭や口臭は別に構わないのですが、なんか独特な匂いがするのです。

 

朝走っていても、マスクして歩いている人や走っている人とすれ違うと、けっこう臭いです(笑)

 

汗臭いとかなら別にいいのですが、なんか違う匂いなんですよね。

 

どこか工業的な匂いというのか、ドブ的な匂いというのか、何か人間の匂いではないのです。

 

「マスク=魔好く」ともいうように、なんか悪魔に好かれそうな匂いなんです。

 

なんて言っても理解されないですよね(笑)

 

ただ、コロナウィルスに感染しないように意識しすぎた結果、人間も離れていっているのは事実。

 

ソーシャルディスタンスなんて横文字並べて、何となくかっこよく言ってますけど、人と人の関係をどんどん疎遠にさせる悪魔の言葉ですからね。

 

レジにある透明のヒラヒラも、何か感染者を扱われるような感じで、すごく悲しくなります。

 

レジ待ちの距離をとる下のテープ、あの部分で距離をとっても、どこかで必ず接近するし、そこまでしなくてもいいんじゃないの!?なんて思ってしまいます。

 

「これも感染拡大阻止の為ですから」

 

なんて馬鹿の一つ覚えのように言って片付ける人の思考回路、マズイでしょ。

 

とはいえ、スーパーなどで働いている人達は本当に大変です。

 

「お客様を感染者のように扱いたくない」

 

このように思っている従業員もいるのではないでしょうか。

 

自粛、自粛で家にいることが多くなり、スーパーでは物がよく売れて、販売する側は感染しないか心配しながら働いています。

 

一刻も早く、このコロナ騒動を終息させたいですよね。

 

その為には、一人一人の行動にかかってきます。

 

コロナに感染しないようにとばかり考えるのではなく、それ以外にも目を向けましょう。

 

ということで、今回はマスクが体に悪いことを書いていきます。

 

マスク着用が当たり前になっているご時世において、あえて反対意見を述べます。

 

このような反対意見も聞いて、改めてマスク着用について考えて頂ければ幸いです。

3密マスクの悪いところ

皆さんは、ドラックストアやコンビニで販売されているマスクが何でできているかご存知ですか?

 

「感染しないよう、させないようにマスクをする」

 

「みんなしているから、マスクをする」

 

まさか!たったこれだけの事しか考えずに、マスクしてないですよね?!

 

それはまさに自分の思考さえ持てない、洗脳状態ですよ。

 

何事も自分の頭で考えて判断出来るようになりましょう!って子供の頃に教わりませんでした?

 

それがいつの日か、テレビで言われることが全て正しいという「テレビ教の信者」のようになり、自分の思考がない人間になっていませんか?

 

カルト宗教は、このように信者を自分の頭で考えられないようにする工作を巧みにするのですが、まさに現代人はテレビ教というカルト宗教に洗脳されています。

 

有名人が良いといったものが、良いと思い込み、自分の意見や意思なくテレビで流行っている物を取り入れては、最新気取りをしている人って凄く多いですよね。

 

私は、そういう人と話していると疲れるので、極力話さないようにすーっと消えていきます。

 

なんてこと言っても分からない人には分からないと思いますし、こんな話をしたらムッ!とされてしまうので、あまりいいませんが、もし「はっ!」とした人は、ぜひともそんな人間とはおさらばして頂きたいです。

 

あなたはあなた、他人は他人です。

 

自分の考えや意見をしっかり持てる人間になりましょう。

 

ということで、テレビ教信者から脱出したい人に、もう一度質問です。

 

ドラックストアやコンビニで販売されている不織布マスクが何でできていると思いますか?

 

それは、ポリプロピレン・ポリエチエン・ポリウレタン等です。

 

これらは、プラスチック系の工業用化学素材でカップ麺の容器やサランラップと同じ原料になります。

 

簡単にいえば石油です。

 

まさか、自分の口元に石油由来のカップ麺の容器やサランラップをつけて歩く人はいませんよね。

 

そのまさかなことを現代人はやっているのです!!

 

なんて話は大げさかもしれませんが、実際マスクを常時着用している人は、知らず知らずのうちに口や鼻から出る呼吸の蒸気の熱によってこの物質が溶け出して体の中に取り組まれてしまっている可能性はなきにしもあらず。

 

毒は少しずつ体内に入っているので、すぐには死にませんが、少しずつ少しずつ体が蝕まれていき、気付いた時には・・・!!

 

なんてことがあるとかないとか。

 

もちろん、ポリプロピレン・ポリエチエン・ポリウレタンから排出されたものが人体に与える影響がどのくらいのものかは分かりません。

 

一応、プラスチックの安全性を証明する会社がラットを用いて実験をした結果は、毒性が見られなかったと言っています。

※詳しくはポリオレフィン等衛生協議会をご覧下さい。

 

これらはあくまでもラットを用いた実験で、人間はどうなのかは分かりません。

 

私は体の感覚が敏感なので、マスク着用時に体がどうなるか分かります。

 

マスクを5分着用すると、脳や肺の細胞が委縮して、鼻がつまり、気管支が狭くなって、呼吸がしずらくなり、全身の筋肉が硬くこわばりました。

 

これがポリプロピレン・ポリエチエン・ポリウレタンの成分によるものなのかは、確かな事は分かりませんが、明らかにマスクをすると体に悪いのが実感出来ました。

 

この感覚は私だけでなく、子供たちも同じ。

 

子供たちってマスクを嫌いますよね。

 

中には、しっかりつけている子もいますが(笑)、感覚のよい子はマスクをすると頭がボーとしてきて頭痛が出ると言います。

 

これは、ポリプロピレン・ポリエチエン・ポリウレタンの成分による影響ではないかと考えても良さそうですよね。

 

子供だけでなく、大人でも感じている人もいるのでは?

 

マスクを当たり前のようにしている人は気付かないかもしれませんが、何気ない体調不良の原因ってマスクの常時着用からきているのかもしれませんよ。

 

ここまでの話はあくまで不織布マスクについてです。

 

さらに体に悪いマスクは、マスクの進化バージョンといえるのでしょうか、「ウレタンマスク」なるものがでていますが、これってかなり危険なの知っていました?

 

柔らかい、フィットする、耳が痛くならない、といった理由だけで着用するとのちのち痛い目にあいますよ。

 

猛毒イソシアネート入りマスク

顔にフィットして、耳も痛くならないので今人気のウレタン素材のマスクですが、こちらはかなり危険です。

 

というのも、ウレタンマスクの材料はポリウレタンといって、断熱材など建築材料に使用されるものなのですが、こちらの主成分が「イソシアネート」と言われるものです。

 

このイソシアネートってかなり危険なものらしく、吸引すると様々な疾患に繋がります。

http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce21_1_82.pdf#search='%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%88+%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7'
環境に広がるイソシアネートの有害性より引用

 

痒み、蕁麻疹、結膜炎、視力低下、過敏性肺臓炎風邪のような息切れ、から咳、発熱、寒気、めまい、頭痛、嘔吐などなど、この表を見る限りイソシアネートってかなり危険ですよね。

 

今話題のコロナ感染による症状にそっくりです。

 

過敏性肺臓炎は、ウィルスが抗原ではなく、化学物質が抗原によるアレルギー対応で症状は【乾いたせき(痰を伴わないことが多い)、息切れ、発熱】だそうです。

 

コロナウィルス以外でも肺炎に似た症状っておきるんですね。

 

となると、今のマスク着用者の急増は、そのうち肺炎患者の急増に繋がりそうな予感。

 

シリコンマスクなんてなんとなく良さそうなネーミングを使いながら、毒性の強いイソシアネートという危険なものを口元につけさせて、ずっと吸引し続けるわけですから、間違いなく肺炎になりますよ。

 

ウィルスは熱や湿度に弱いと言われていますので、これからは感染拡大は少ないと思われますが、イソシアネート入りマスクは注意した方が良さそうです。

 

なんていっても、ほとんどの人はコロナにしか目がいっていないので、マスクの危険性を伝えたところで聞く耳をもたないでしょうね。

 

ある1点にだけに目を奪われると大切なものを失いますので、多角的な視点で物事を見れるようにしたいものです。

 

そんな不織布マスクやウレタンマスクは体に悪いだなんて、一般市民は考えもつかないですよね。

 

このようなマスクの危険な点をしっかり伝えるのが報道なのでしょうが、今の報道は政府にとって都合の良い情報しか流さないですから、話は聞かない方がいいでしょう。

 

そして、特に信用してはいけないのが、安倍晋三です。

 

彼はもしかしたらマスクの危険性を知っているのかもしれませんよ。

 

というのも、以下の写真をご覧下さい。

 

ガーゼマスク

今は不織布マスクが主流ですが、一人だけ給食当番が使うガーゼマスクをしている人がいます。

 

人によっては安倍晋三を馬鹿にしていたかもしれませんが、私はこれを見た時に「不織布マスクって体に悪いのかなー」なんて思ってしまいました。

 

のちのち、国民にガーゼマスク2枚配布するので、ガーゼマスクのパフォーマンスだったのかなーとも思ったのですが、いまだにガーゼマスクをつけているので、おそらく不織布マスクは体に悪いのを知っているのでしょう。

 

なんせ彼の祖父である岸信介は731部隊のトップですから、ウィルスや細菌やそれ以外の毒についてかなり知っていると思います。

 

そんな重要なことを国民には伝えず、適当なことばかりしている日本の総理、明らかにおかしいです。

 

さらにいえば、国民にマスクをつけるようにいっているくせに、本人は国会が終わったらすぐにマスクを外します。

上記のTwitterをご覧頂ければ分かる通り、安倍晋三はマスクをすぐに外しています。

 

これは、マスク着用に意味がないことを証明した決定的瞬間ですね。

 

さらにいえば、マスクを外す瞬間に「早くマスクをはずしたい」といった雰囲気をすごく感じるので、テレビに映っているときだけ嫌々マスクをつけているようです。

 

こんな人が緊急事態宣言を発令してるんですけど、皆さんはその必要性があると思いますか?

 

私は早く日常生活に戻してほしいと思っていますが、まだまだ世の中の人はコロナに感染するかもしれないといった恐怖で思考停止しているので、日常生活に戻るにはもう少し時間がかかるでしょう。

 

しかしながら、アメリカでは、既にコロナはフェイクだといってデモが起きています。

 

コロナはでっちあげだそうです。

 

インフルをコロナだといって捏造したり、車で引かれて死んだ人間もコロナ感染にして、感染者数を水増ししていたと言っているようです。

 

おっしゃる通り、日本でもコロナに感染した人って私の身近にいないんですよね。

 

また、若者が感染を広げてるっていうけど、私は子供たちの体操教室をやっていますが、誰一人感染していません。

 

しかも、体操教室の環境は室内です。

 

そんな3密と言われる環境下で体操教室をしていても誰一人としてコロナになりませんでしたよ。

 

なぜでしょう?

 

そもそもコロナなんて存在していないからじゃないですかね。

 

ただのインフルと同じウィルスをコロナと言っているだけじゃないですかね。

 

このようなことに気付く人が一人でも増えるといいのですが、テレビ教信者が多すぎてまだまだ時間はかかりそうです。

 

さて、話をマスクは体に悪いに戻しましょう。

 

マスクが体に悪いのは、マスクの原材料に毒物イソシアネートが含まれているからと言ってきましたが、ならばガーゼマスクは体に悪くないじゃないか。

 

おっしゃる通り、ガーゼマスクってバカにされていますけど、あれが一番いいのです。

 

昔はガーゼマスクが主流で、使い捨てマスクは全く見向きもされませんでした。

 

それがいつの日か、不織布マスクが主流、ガーゼマスクはバカにされる対象に・・・

 

なぜこのようなことがおきたのでしょう。

 

答えは簡単。

 

不織布マスクの方がお金儲けできるからですね。

 

今回のコロナでも不織布マスクが転売されていましたが、たかがマスクで数万円払って買う人がいたようです。

 

無知って恐ろしいですね。

 

そんな無知に付け込んで金儲けするべく、国ぐるみで医療業界を巻き込んで不織布マスクを主流にしてきたのでしょう。

 

その問題はさておき、ガーゼマスクなら長時間着用してもいいじゃないか!?と思われる方もいらっしゃると思いますが、答えはNOです。

 

ガーゼマスクであろうと長時間着用は控えた方がいいでしょう。

 

これには、体に及ぼすある事が関係しています。

 

それが、耳痛です。

マスクは耳と目と脳に悪い

マスクを着け続けると耳が痛くなる。

 

このような経験って誰もがありますよね。

 

これは「耳を開放してくれ」といった体からのシグナルで、一刻も早くマスクをとった方がいいでしょう。

 

さもないと、耳だけでなく、目や脳、更には全身へ悪影響を及ぼしますよ。

 

このようにマスクは、外部から菌やウィルスの侵入を防ぐかもしれませんが、耳や目と脳に悪影響を及ぼします。

 

私は以前から目の使い方について様々なことを書いてきました。

※詳しくは「目の使い方」をご覧下さい。

 

「目で見るのではなく、後頭部で見る」

 

「目線が下がると腰が丸くなり、姿勢が悪くなる」

 

目はその人の脳の状態を表すので、私はその人の目を見れば脳の状態をおおよそ把握することができます。

 

これは、自分自身の体調管理にも役立てていて、鏡で自分の目がどうなっているのか毎日確認していて、脳や体の調子が悪い時はきまって目がどよんとしています。

 

私は目の重要性を誰よりも知っているので、正しく目と耳を使えるようにして欲しいと思い、目と耳の体操教室を子供たちに向けて行っています。

 

そんな目と耳が関係しあっているなんて誰も思わないでしょう。

 

それが凄く関係してるのです。

 

これは、実際にやってみると分かると思います。

 

耳の後ろ側、マスクをかけるあたり、そこを両手の指で軽く包むようにして10秒間押し続けてみてください。

 

すると目線はどうなりますか?

 

上がりますか?

 

下がりますか?

 

私は目線が下がり、耳を押し続けていると目線は上げられません。

 

つまり、マスクをつけていると目線が下向きになるということです。

 

そのような目線で生活し続ければ、眼瞼下垂になります。

 

過去のブログ記事「眼瞼下垂を治す方法」でも書いたように、眼瞼下垂は精神的にも落ち込みやすくなるので、ストレス社会を生きる現代人は特に気を付けなくてはいけません。

 

では、なぜ目線が下がると気分が落ち込みやすくなるのかというと、呼吸がしにくくなるからです。

 

目線が下向きになるとお腹に力が入りやすくなります。(※腹式呼吸は間違った呼吸法です。詳しくはこちら

 

お腹に力が入る=馬尾神経が優位になるということなのですが、馬尾神経が優位になると脊髄が上手に使えなくなります。

 

脊髄が上手に使えないと、呼吸中枢である延髄が機能せず、呼吸が浅く早いものになり、正しく酸素を取り込み二酸化炭素を排出できなくなります。

 

すると、血中の酸素濃度に異変がおき、緊急事態宣言である不安や心配という信号が脳にいって、気分が落ち込むのです。

 

私たちは小脳-脊髄系で生きる事が体にとって良い生き方なのですが、馬尾神経優位で生活している人が圧倒的に多いです。

 

これは、日常生活で座りながらパソコンやスマホなど目線を下げて生活する人が多くなっているからというのと、目線を上げるにはそれなりの訓練をしなくてはいけないからです。

 

馬尾神経が優位な状態ですと、下半身と上半身がぶつぎりになった状態で体を動かす事になるので全身の神経の流れが悪くなり、様々な不調がでます。

 

頭痛や首痛、腰痛や肩こり、膝痛などなど、様々な病気の根本は、この馬尾神経が優位になった状態で体を動かすからなのですが、目線が下がったままだと馬尾神経が優位な状態で生活する事になります。

 

これが最悪。

 

ギックリ腰や寝違いの原因でもあります。

 

つまり、現代人は目線を下げることばかりして、目線を上げることはほとんどしていないので、不健康な人が多いのです。

 

ある意味、下という1点しか見ていない状況で生きている感じですね。

 

下は地獄、上は天国、人間は誰しも天国に行きたいと願うものですが、下ばかり見ている現代人はどちらかというと地獄に行く可能性があるのかもしれません。

 

そんなことにならない為にも、まずは自分の目線を上げて様々な視点を持てるようにしましょう。

 

解決策として、目線を下げる原因を調べる。

 

これは日常生活の行いですね。

 

まずは、マスクの長時間着用は控えましょう。

 

なんでもかんでもマスクをすればいいというわけではありません。

 

時と場合を考えて、マスクを外す時は外し、つける時はつける。

 

安倍晋三は、国会が終わったらすぐにマスクを外しましたよね。

 

あのくらいやっても平気なんです。

 

あとは、マスクを外した後は、耳を上に伸ばすことをしましょう。

 

やってみると分かると思いますが、結構気持ちいですよ。

 

耳の上側全体を痛くない程度につまみ引き上げる。

 

一時つまみげたら、力をゆるめ、また引き上げる。

 

このような事を繰り返し行ってみましょう。

 

すると耳の後ろ側も上にあがり、首や背中も伸びます。

 

そして、目線が自然とあがるので、呼吸も楽に出来ますよ。

 

マスクは、想像以上に呼吸をしずらくするものですから、外す時間を大切に。

 

しっかり酸素を吸って、二酸化炭素を排出しましょう。

 

部屋の換気も大切なように、体の換気はもっと大切。

 

このような積み重ねこそが、来年の冬に向けての風邪予防に繋がります。

 

今のようにマスク長時間着用者が多いと、来年はマスクに含まれるイソシアネートの影響で咳や発熱患者が急増して、嘘つきコロナが大流行してしまい、また緊急事態宣言が発令され、私たちの自由がなくなるかもしれません。

 

これ以上政府の思い通りにさせないためにも、一人一人が正しい知識をもって自分の体調管理をしましょう。

 

耳と目と脳に悪いのがマスクです。

 

見る目、聞く耳、物事の善悪を分別出来る人間になるべく、賢く生きましょう。

 

外部からのウィルスや菌の侵入を気にする前に、内部の自分自身の体を変える努力をしましょう。

 

外より内を変えてこそ、良い人間になれます。

 

部屋の換気が重要、それは体も同じ。

 

体の換気扇である鼻や口をふさぐ行為は、密閉された部屋で生活するようなもの。

 

空気の循環が悪い場所にはカビ菌が増殖するものです。

 

これらを吸い込めば、肺炎になります。

 

空気中に漂う多少の菌やウィルスは、自分を強くしてくれるアイテムです。

 

少しくらい体内にいれても、体がやっつけてくれます。

 

もちろん、菌やウィルスをやっつけれる体にする努力は365日怠らず行いましょう。

 

運動、食事、休養、この3点の質を高めましょう。

 

といったところで、マスクは体に悪いの記事は終わりになるのですが、最後に一つだけ。

 

今現在のコロナ騒動、これには大きな闇が隠されています。

 

テレビ教信者には、その闇が見えないかもしれませんが、テレビ教から脱出したいと思っている人はぜひ知っておいてください。

 

今回のコロナパンデミックは、庶民を家畜化する為に仕組まれた政府の罠です。

 

コロナに感染すると騒ぎ立て、経済に混乱を引き起こし、様々な企業を倒産に追い込み、その建物や土地を強奪する。

 

そして、その土地を使ってスマートシティという街を作り、庶民を家畜のように扱い上級国民だけが優雅な生活を送れるようにする。

 

これが今回のコロナパンデミックの大枠です。

 

スマートシティなんて聞こえのいい社会を作ろうとしていますが、これはコンピューターで全て管理された社会、私たち庶民に人権などなくなります。

 

今の中国がそのような形なので、見ておくといいでしょう。

 

私はそれぞれの人間の可能性を潰すような社会には、絶対にしたくないです。

 

一人一人の個性と才能が発揮出来て、その力に触れて感動して、人間の能力を最大限引き出し合える社会を私はつくりたいです。

 

そんな私と同じ思いの人もいるはず。

 

そんな方はぜひ下記の動画をご覧下さい。

 

というか日本人なら全員が絶対に見て、しっかり理解した方がいいですよ。

 

関連ブログ「Kawata na Blog

 

RAPT理論

からだ塾のブログでも何度か紹介している「RAPT理論」ですが、これからの時代はこの理論を学んでいるか学んでいないかで人生が大きく変わるでしょう。

 

私も5年前から学んでいるのですが、RAPT理論を学んでいたので世の中の裏事情が全て見えていて、今の大変な世の中であっても冷静になって、やるべき事をしっかり考えて行動できています。

 

これは読んで実践した人にしか味わえない感覚なのですが、自分がやるべきことが見つけられるって、本当に幸せですよ。

 

今は自粛に次ぐ自粛で何をしたらいいのか分からない人が多いかもしれませんが、私はRAPT理論を学んでいたので、今やるべき事が何なのかしっかり分かって行動できています。

 

なので、自粛している暇がなく、やるべき事が次々と出てきて、休む時間が惜しいくらいです。

 

私はRAPT理論を学び、世の中にある様々な不条理の原因が何なのか知り、その原因を取り除く方法を使って、今の時代を生きています。

 

するとどうでしょう。

 

どんな困難な状況になっても、力強く前へ進めるではありませんか。

 

困難な状況でも前へ進む方法・・・

 

そんな方法、誰も教えてくれなかった。

 

でもRAPT理論だけは教えてくれた。

 

別に学校や大学の講義のように直接指導を受けるのではなく、ただただRAPT理論を真剣に読み、学び、実践する。

 

世の中の不条理を知り、自分の中にある嘘情報、それを取り除くと、間違いなく人生は変わります。

 

私たちは知らず知らずのうちに嘘情報を頭に詰め込んでいたので、その情報を取り除くのに多少なりとも労苦を伴いますが、その後のスッキリさときたら、半端ないです(笑)

 

そのスッキリした頭で、自分に出来ることはないか必死で考える。

 

一人一人に必ずやるべき使命があり、それを見つけて磨き、発信する、そんな人が一人でも増えて欲しい。

 

腐った世の中を変えるのは、政治家でも有名人でもなんでもない。

 

不条理に苦しみながらも、必死にもがき、世の中を良くしたいと強く願う人が世の中を変えるのです。

 

一人一人が変われば世の中は大きく変わります。

 

今という最悪な状況にあっても、真実を知れば必ず救われます。

 

本気で何とかしたいと思っている人は、ぜひRAPT理論を学んでください。

 

ちなみに、RAPT理論を学んでいる人たちはTwitter上で情報発信しているのですが、情報発信のレベルが半端ないです。

 

テレビだけの情報を鵜呑みにするのではなく、Twitter上の情報もみておくことをお勧めします。

 

からだ塾Twitterの「プロフィール」から過去にあげたつぶやきを見る事ができます。

 

そちらにRAPT理論を学んだ精鋭たちの情報が発信されていますので、ぜひご覧下さい。

 

一人でも多くの人が今の状況を打開できることを願って今回のブログを書きました。

 

本気でやれば、必ず打開できます!

 

※2020/9/17追記

私は、マスクを全くつけず、コロナは創価学会が起こした茶番だと認識して2020年を過ごした人間です。

 

そんな人間がその後どうなったのか、知りたい方は9月に書いたブログ「収穫の時」をご覧下さい。

 

このような事が出来たのはRAPT理論を学び、必死で実践し続けたからです。

 

コロナ騒動でどん底気分になっている方は、RAPT理論を初心者でも分かりやすく解説してくれている「KAWATANAのブログ」をご覧下さい。

 

必死でやれば、救われますよ。

 

それでは、またの更新お楽しみに。