ワクチンは体に悪い
冬になると必ずと言っていいほど話題になるのがインフルエンザによる集団感染。
市川市の小学校でも多くの子供たちがインフルエンザにかかり、親御さん方からは「A小学校で学級閉鎖があった」「次はB小学校で流行るかもしれないから気を付けようねー」と言った会話があちこちから聞こえてきます。
そんなインフルエンザから我が子を守ろうと親御さん方は子供たちに手洗いうがいを徹底させます。
それだけでは完全に予防できないと子供たちにマスクをしたり、インフルエンザの予防接種をさせたり、念には念を入れてインフルエンザ対策をしている家庭が多いことと思います。
ここまで徹底すれば我が子はインフルエンザにはならないと自信をもって冬を過ごすのですが、蓋を開けてみたらインフルエンザに罹る子供が続出して後を絶ちません。
学級閉鎖はまだしも、学年閉鎖までも起こる小学校が多くなってきていることを考えてもかなり多くの子供たちがインフルエンザに罹っているようです。
また予防接種を受けた人ほどインフルエンザに罹るという事実があるようなのですが、予防接種を受けたのにインフルエンザに罹った人は「予防接種を受けていたから重症化しなかった」と考えて、予防接種の効果について深く考えることをしません。
ちなみに我が家は6歳の娘がいるのですが、インフルエンザの予防接種は生まれて一度も受けていません。
もちろん、妻も私もインフルエンザの予防接種を受けていません。
そして、娘が生まれてから6年間一度もインフルエンザに罹ったことがありません。
世の中には毎年のようにインフルエンザに罹る人が多いと思いますが、我が家は6年連続でインフルエンザに罹っていないのです。
このような事情から我が家では予防接種の必要性を感じていないので、今後も行わないと思います。
予防接種を受けないなんて言ったら世の中では非常識扱いされ「周りのことを考えていない」「感染源になるから予防接種を受けなさい」と言われてしまうのでしょうが、特に法律違反をしている訳でもないので問題ありません(笑)
それに私は感染源となりうると言われている子供たちと毎日のように顔を合わせて体操教室を行っています。
時に子供のくしゃみが顔にかかることや、鼻水を拭いた手で触られることは日常茶飯事、しかしながら私はインフルエンザに罹って体操教室を休んだことはありませんし、中高と皆勤賞を記録し社会人になってもインフルエンザに罹って仕事を休んだことがない体の持ち主です。
誰になんと言われても私は私のやり方で健康管理をした方がいいのです。
このように私は論より証拠で「インフルエンザの予防接種に効果がない」と示しているとはいえ、私のようなただのおっさんの話なんてほとんどの人が聞かないでしょう。
ただ権威ある医師が同じことを言っていたらどうですか?
さすがに皆さんも耳を傾けるのではないでしょうか。
以下の写真は、宮城県大崎市にある「さとう内科医院循環器医院のホームページ」です。
上記の赤枠内にはこのように大きく書かれてあります。
「インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンその他は無用と考えておりますので、接種は行っておりません。
乳幼児のB型肝炎ワクチンは全く不要です。」
現役の医師、しかも医院を経営している先生が「ワクチンは不要」とホームページに堂々と書いているのです。
こちらの医師は、現代医療を乱診乱療と表現していて患者の利益を考えるのではなく、製薬会社や病院の利益を優先する現代医療に疑問をなげかけています。
ホームページ内にはワクチンについて様々な事を書いてくれているので、一部を転載致します。
長いですが、非常に重要なことが書かれてありますから、子供を持つ親御さん方は最後までしっかり読むべきでしょう。
----------------(以下、こちらより転載)
【予防接種に警戒せよ】
医学界と国が手を携えて推進する「予防措置」の大半は、危険であることと無意味であることの二点において、数ある現代医学教の儀式のなかでも比類のないものである。
伝染病のワクチン接種、いわゆる予防接種がその典型で、接種を受けた方が危険だということがあるのだ。
ジフテリアはかつては恐ろしい病気だった。命を落とす者さえいたが、いまでは殆ど発生していない。
それにもかかわらず、予防接種はいまだに続けられている。
まれに、大流行することもあるが、予防接種の効果を考えると疑問が残る。
以前、シカゴで大流行して16人の犠牲者が出たことがあった。シカゴ公衆衛生局によると、このときのケースでは、16人のうち4人がジフテリアの予防接種を受けており、その4人には完全な免疫ができていたという。
また、このほかに5人の人間が数回にわたって予防接種を受けていて、検査の結果では、5人のうち2人には免疫ができていたことが確認されている。
3人の死者を出した別のケースでは,死亡した人のうちの1人、また23人の保菌者のうちの14人に免疫が備わっていたことが報告されている。
百日咳ワクチンの是非については、世界中で激しい議論が起きている。
接種を受けた子供たちの半数にしか有効性が認められていないにもかかわらず、高熱、けいれん、ひきつけ、脳症(高熱のために起こる意識障害)などの副作用を起こす確率は無視できないほど高い。
各地区の公衆衛生局は、6歳以上の子供に百日咳ワクチンの接種を禁止しているが、百日咳も今日ではほとんど見られなくなった伝染病である。
おたふくかぜワクチン(ムンプスワクチン)にも疑問が残る。
このワクチンを接種すれば、確かに流行性耳下腺炎の発症率を抑えることが出来るが、免疫が消えてしまえば元の木阿弥である。
流行性耳下腺炎や麻疹、風疹には1970年代後半にそれぞれワクチンが開発されたが、こうした病気では、天然痘や破傷風、ジフテリアのような重い症状は現れない。
麻疹にかかると失明すると信じられているが、実際にはそんなことは起こらない。
「羞明」という症状は単に光に対する感受性が強いだけのことだから、窓にブラインドをするという昔ながらの処置が効果的だ。
麻疹ワクチンは、麻疹脳炎という発症率1000分の1と言われる伝染病を予防するためのもので、麻疹を何十年も治療した経験のある医者なら、この伝染病は普通の子供で1万分の1か10万分の1くらいの発症率でしかないことくらいは知っているはずだ。
しかし、ワクチンには、100万分の1の確率で脳症、さらにそれより高い確率で、運動失調症(手足の筋肉の異常)、知的障害、精神薄弱、精神遅滞、注意欠陥、多動性障害(ADHD)、情緒不安定、無菌性髄膜炎、てんかん、ひきつけ、半身不随のような致命症となりかねない神経性障害などの副作用を引き起こすことがあるのだ。
風疹ワクチンも依然として議論の対象である。接種年齢が専門家の間でも一致していないのだ。また、このワクチンには一時的とはいえ、数ヶ月にわたる関節炎を引き起こす危険がある。
アメリカでは、子供に接種されることの多い風疹ワクチンだが、風疹と診断された妊婦の場合、接種を受けると肢体不自由児が生まれるおそれがある。
その確率は年次と研究によってばらつきがあるものの、胎児の保護という点を考えると、その有効性についてはさらに議論を重ねる必要がある。
【集団接種はひとつのバクチ】
ところで、伝染病は予防接種したから免れるというものではない。栄養状態、家庭環境、衛生状態も大きな要因としてかかわっているからだ。
百日咳ワクチンが本当に百日咳の発症を抑えたかどうかは、いまもって謎のままである。
もし、現時点このワクチンが導入されるということになれば、食品医薬品局の基準に合格するかどうかは疑問だ。
時にはワクチンが原因で伝染病になってしまうことがある。
1977年9月、ソークワクチン(ホルマリン不活化ポリオワクチン)の開発者であるジョナス・ソーク博士は議会で次のように指摘している。
「1970年代初めにアメリカで発生したポリオ(流行性脊髄麻痺、小児麻痺)のほとんどは、この国で使用されている生ポリオワクチンの副作用である可能性が高い」
アメリカでは生ワクチンが使われたが、フィンランドとスェーデンのように死菌ワクチンを接種している国では、ポリオの発症は全く報告されていないのである。
ポリオ撲滅の功労者と言われるソーク博士自身が、いまだに犠牲者を出しているポリオの原因がそのワクチンにあると認めているのだ。
ポリオワクチンの意義について、改めて考え直す時期に来ているのではないだろうか。
現代医学のドタバタ劇は、毎年恒例のインフルエンザの予防接種に極まる。
この予防接種について考えるとき、私はある結婚式のことを決まって思い出す。
その結婚式の式場には、新郎新婦の祖父母とおぼしき人や60歳を超える年配の人が一人も見当たらなかった。
不思議に思って近くにいた人にたずねると、その年齢の人たちは、2、3日前に受けたインフルエンザの予防接種で体調を崩し、「ただいま全員が自宅で療養しています」とのことだった。
インフルエンザ集団接種とは、ワクチン株とその年の流行株が一致するかどうかを賭ける壮大なルーレットのようなものである。
予防接種でいくら免疫ができいても、ワクチンと同じ株のインフルエンザが流行するとは誰にも予測がつかない。
1976年のブタ・インフルエンザ(豚のインフルエンザウイルスによるきわめて伝染性の強いインフルエンザ)の大流行は、予防接種の本当の怖さをのぞかせたものだった。
政府とマスコミが徹底的に追跡調査をした結果、ワクチンが原因で、ギラン・バレー症候群(両足の麻痺や疼痛、知覚異常、呼吸困難などを引き起こす急性多発性神経炎)が565件も発生して、予防接種を受けてから数時間以内に30人の高齢者が「説明不可能な死」を遂げていたことが判明した。
インフルエンザの集団接種のキャンペーンに、世間がいつも鋭い監視の目を光らせていたら、この種の悲劇はいくらでも指摘することができたのではないだろうか。
国立アレルギー・感染症研究所のジョン・シール博士はこう述べる。
「すべてのインフルエンザワクチンにギラン・バレー症候群を引き起こす危険性があると想定しなければならない」
【乳がんの集団検診の危険】
乱診乱療の犠牲者は子供と高齢者だけにとどまらない。
女性はここでも餌食にされている。
その典型的が乳がんの集団検診である。
この検診がどんな役にたつのか、それを示す根拠など実はどこにもありはしないのだ。
しかし、医学界が乳がんの予防措置を盛んにアピールして世間に知らしめた結果、『不思議の国のアリス』さながらの珍事が現実に起きている。
「乳がんや卵巣がんなどの女性特有のがんは家系によっては多発するおそれがある。そこで、予防措置として、乳房をあらかじめ切除しておくか、卵巣を摘出しておく必要がある」
こんなスローガンをいったいどう受け止めたらいいのだろう。この手の予防措置としての手術のもうひとつの例が、成人女性を対象にして行われている膣の摘出手術である。この手術は、1970年代にがん予防を理由に始まった。狙われているのは、妊娠中にDES処置を受けた女性を母親のもつ、まだがんになどなっていない女性たちである。
女性は医者と話すときには気を許してはならない。女性の命を守ることを口実に、医者は何を切り取るかわかったものではないからだ。もちろん、男性はこんな口実におびえる必要はないだろう。男性の命を守るために「男根切除術」を行おうとは、さすがの医者も考えてはいまい。
----------(転載ここまで)
このように「ワクチンはすべて脳、神経的障害を引き起こす」危険性があり、時に死亡例も出ていると書かれてあります。
この事実を知った上で我々はワクチンを接種するかしないか決める必要があるのですが、ほとんどの人がこの事実を知りません。
特に子供を持つ母親ほどテレビや周りの人の意見に流されやすく、正しい知識で正しく判断することが難しいようです。
そんな母親に恐怖の手紙が届きます。
それが幼稚園、保育園、小学校などで配られる予防接種についてのお知らせチラシです。
小学校では以下のようなチラシを入学する保護者向けに配布しています。
上記のチラシは私の住む市川市の全小学校で配布されているのですが、MRワクチンについては平成31年3月31日まで無料で出来ると書かれてあります。
いわゆる予防接種ワクチンのキャンペーンですね。
まるで携帯電話のキャッシュバックキャンペーンみたいですね。
このようなチラシを読めばほとんどの保護者が「ワクチンを打たなくてはいけない」と思うようになり、急いで病院へ駆け込むことでしょう。
しかもある期間までは無料で、期間を過ぎると有料になるなんて書かれてあれば「行かなくては!」という心理状態になりますよね。
もちろん、ワクチン接種が子供にとって有益なものであればいいのですが事実は違うようです。
さきほどの医師が言っていたとおり、「ワクチンには、100万分の1の確率で脳症、さらにそれより高い確率で、運動失調症(手足の筋肉の異常)、知的障害、精神薄弱、精神遅滞、注意欠陥、多動性障害(ADHD)、情緒不安定、無菌性髄膜炎、てんかん、ひきつけ、半身不随のような致命症となりかねない神経性障害などの副作用を引き起こす」のです。
私たちはこの事実をしっかり知った上で病院へ駆け込むか駆け込まないか判断する必要があるでしょう。
余談ですが、私は子供たちの体力低下を食い止めようと体操教室をしたり、スポーツ鬼ごっこを市川市で広めたりしているのですが、近年は注意欠陥、多動性障害(ADHD)、情緒不安定のような症状ではないかと疑ってしまう子供たちが非常に多くなっています。
年齢でみても、3.4歳児と6.7歳児に多い気がします。
これはワクチン接種となんらかの関係性があるのではないでしょうか。
もちろん、注意欠陥、多動性障害(ADHD)、情緒不安定と言われる子供はワクチン接種だけの問題ではないでしょうが、要因の一つとして考えてもいいと私は考えています。
というのも、私は子供の目を見ればその子の脳の状態が分かるのですが、ただ単に落着きのない子供の目と脳や神経に異常が起きている子供の目とではまったく違うのです。
前者は話を聞いてあげ誉めるべき時は誉め、叱るべき時に叱れば分別出来るしっかりした子供になるのですが、後者は誉めても叱っても無反応で意思疎通ができません。
聞く、見る、動くといった指示行動が出来ない、いくら言っても話を聞かない、活舌が悪く話す言葉が聞き取りづらい、切り替えが上手に出来ない、このような子供が非常に増えていて、あきらかに神経の異常だろうなとすぐに分かる子がここ最近は多くなっている気がします。
もちろん、そのような意思疎通出来ない子供も継続的に体操教室へ通い脳や神経を鍛えていけば物事を分別できるしっかりした子供になりますが時間はかなりかかります。
このような経験から私はワクチン接種が子供の脳や神経に問題を引き起こしているのではないかと考える理由です。
医学的根拠としてワクチン接種は注意欠陥、多動性障害(ADHD)、情緒不安定を引き起こす可能性があると言われている以上、身近なところで子供を見続けている私の経験はそれを裏付ける証拠にもなるのではないでしょうか。
ちなみに、2008年のアメリカではワクチンで自閉症になるという裁判が増え、原告側が勝訴するケースが多くでたそうです。
自閉症は遺伝が原因ではなく、ワクチンが原因なのかもしませんね。
とはいえ、ここまでの文章でワクチンが体に悪いと納得できた人はいいのですが、まだ理解出来ない方も多いと思います。
人間は、自分自身が当たり前に良いと信じてきたことが体に悪いと知ってもすぐに受け入れられないものです。
それはある種の自己防衛反応でもあるので仕方のないことなのですが、そこで正しい判断が出来るようにしたいものですね。
そのような方は以下の動画をご覧頂ければ目が覚めると思います。
動画に写る子供を他人の子供と思わず、自分の子供だと思って見てください。
ワクチン接種後の副作用
※上記の動画は非常に衝撃的な映像になりますので、子供は視聴しないようにして下さい。
10代の女性が子宮頸がんワクチン接種後に、不随運動や筋痙攣、頭痛やめまいなどを引き起こしベット上でのたうち回っている。
自分の体が勝手に動き、思うように動かせない。
中には、記憶喪失になり実際は13歳なのに4歳だと言う年齢退行という症状があらわれている方もいます。
ワクチン接種で一生涯後遺症が残るなんてありえないと思うかもしれませんが、私たちの住む日本で実在しているのです。
女の子をもつ親御さん方は、ぜひ知っておく必要があるでしょう。
ちなみに、厚労省も「子宮頸 がんワクチン接種は積極的にはお勧めしていません」と通達を出していて、今では子宮頸がんワクチンは全国的にもほとんど接種されていません。
厚労省は他のワクチンでも同様の事がおきると分かっていながらも、まだワクチン接種をすすめています。
製薬会社と病院と厚労省は全て分かってやっています。
あり得ません、本当に異常です。
これはお金儲けの為でもありますが、もっともっと深い事情があるのです。
その事情を伝えてもほとんどの人が信じられないでしょうからあえて言いませんが、異常な世の中を何も知らずに生きるのと、全てを知って生きるのとでは雲泥の差です。
しかしながら、ワクチンによる予防接種についての真実を知ってもどうしたらよいのか分からない人が非常に多いと思います。
なんせ予防接種は子供が生まれて間もないころから怒涛のように行われるからです。
50年前はほんの数種類の予防接種が、現在は努力義務のある5種類以外に任意のワクチンも合わせると 10-20 種類に及ぶそうです。
私の娘が生まれた6年前は、まだワクチンが体に悪いとは知りませんでしたから数種類のワクチンを接種しました。
しかしながら、妻もワクチンを接種した後の娘の異変(発熱や発狂など)に気付きワクチン接種に疑問を抱くようになりました。
それからは任意のワクチン接種はしないで現在に至りますが、同年代の子供たちに比べてあきらかに健康で、風邪の症状で病院へ行った回数はかなり少ないです。
とはいえ、中耳炎で耳鼻科へいったり皮膚の異常で皮膚科へいったりはしていて病院へ全く行ってない訳ではありません。
必要な時は行きますし、不要だと思う時に行きません。
そのあたりの感覚の鋭さは夫婦揃って長けているのでしょう、私は鍼灸マッサージ師で妻は社会福祉士の仕事で人間を沢山診てきたからこそなせる業、娘の息づかいや顔色、言動などの様子をしっかり観察して対処するといった子供を育てる上で役立つ能力を培ってきたと思っています。
私は自分自身の事をただのおっさんと言いながらも生きる為にそれなりの事をしてきているんですね(笑)
さて、ワクチンは体に悪いとここまで書いてきましたがなぜそんなに悪いのでしょう。
それはワクチンの中身が問題なのです。
皆さんはワクチンに含まれている成分が何かご存知でしょうか?
食品であれば食品表示などを見て体に悪い化学調味料や食品添加物を避ける人が多いでしょうが、ワクチンはそんなことが出来ません。
知らぬが何とかと言いますが、ワクチンの中身は絶対に知っておいた方がいいでしょう。
ということで下記にワクチンの成分と副反応を記します。
1.水銀:神経毒。インフルワクチンに混入
2.アルミニュウム:骨、脳の変性を起す。脳障害の可能性。
3.ホルムアルデヒド(防腐剤):発ガン物質
4.ポリソルベート 80:ネズミで不妊症を起すことが判明。
5.豚や牛のゼラチン:アナフィラキシー反応。3 種混合、水疱瘡ワクチンに大量に混入。
6.グルタミン酸ナトリウム(味の素):糖尿病、神経障害
7.スクワレン(免疫補助剤):不妊化作用。哺乳動物の不妊ワクチンとして使用中。
8.未知の癌ウィルス:動物細胞の培養で作成するため、混入の危険あり。
9.DNAやRNAの断片:動物細胞に感染したマイコプラズマ等由来の遺伝子断片。
(以上、こちらより転載)
毒を以て毒を制すとはワクチン接種のことを言うようで、まさにワクチンは毒としかいいようがないですね(笑)
全ての成分が体になんらかの悪い影響を与えるものです。
どのワクチンにどれだけの毒が入っているか定かではないですが、気付かれない程度の毒を少しづつ盛られているようです。
何とも恐ろしい話ですね。
こんな恐ろしい物を子供が生まれたら打ち続けるんです。
以下は、そのスケジュールです。
生後2ヶ月から始まるワクチン接種、真面目な母親ほど我が子の為とマメにワクチン接種をしていますから、上記のスケジュールを全てこなすことでしょう。
それが全て子供にとっていい物であればいいのですが、実際は毒です。
これだけの毒を盛られていては、正常に生きる事の方が難しいですよね。
いわゆる発達障害と言われる子供たちの中には予防接種によって神経障害を起こし、成長すべき所で成長出来ず他人とは違った行動をおこし医師から発達障害と診断される子もいるのではないでしょうか。
もちろんワクチン接種だけでなく、運動不足やテレビの過剰視聴、偏った食事など、様々な要因が重なって発達障害と言われてしまう子供になってしまうのでしょうが、それを解決するのにワクチン接種という毒をもって我が子を苦しめた病院へ行くのも変な話です。
「頭がおかしいから病院へ行きなさい」などと言う小学校教師がいたと一時問題になりましたが、神経障害を起こした人は意思疎通が困難になりますので教師の発言もあながち間違いではないのかもしれません。
とはいえ、どのような事情があるにしても教師は生徒に正しい道筋を立てて正しい説明をする必要があるので、言ってはいけない言葉だったでしょう。
しかしながら、生徒も親も教師もみんな全て世の中で盛られた毒に気付けず苦しんでいる被害者のような気がします。
ワクチンは体に悪いと私は書いていますが、それに気付かず子供へワクチン接種した親御さんは自分を責めすぎないようにしてくださいね。
気付けない人が悪いのか、気付かせない世の中が悪いのか、どちらにせよ自分の身は自分で守らなければいけない時代のような気がします。
守るというと今のままでいいと誤解してしまうかもしれませんが、今のままでは良くないです。
自己肯定することが大切だという人もいるようですが、間違った知識が頭に入った状態の自分を肯定したらその人は異常行動をとります。
季節変動があり豊かな自然を維持できるように、人間も変わり続ける必要があるのです。
では、何を変える必要があるのか。
それは自分の感覚でしょう。
現代人の感覚は想像以上に狂っています。
世の中が作り出す価値観が狂っている以上、そこで暮らす私たちは悪いものを良い物と認識してしまいます。
ワクチンによる予防接種はその一つでしょう。
色々な価値観を持った人の集まりで出来ているのが今の世の中ではありますが、良い物と悪いものの判断はしっかり出来る感覚を持ち合わせていたいものです。
その感覚が正しいものであれば、いくら世の中が異常でも正しい道筋を歩んで行けるでしょう。
ではどうしたら正しい感覚を手に入れられるのでしょう。
それは体を知る事です。
誰しもが必ず持っている体ですが、このことについて小学校で何か習いましたでしょうか?
誰も教えてくれません。
体の軸がどこにあって、その軸を使うと脳が正常に機能して、見えるものや聞くものを正しい感覚で受け入れるようになり、何が良くて何が悪いのか判断できる体にするにはどうしたらよいのか習ったことはありましたでしょうか?
誰も教えてくれません。
自分の体の軸をしっかり扱えるようになれば脳も正常に機能して、物事の分別がしっかりできるようになります。
現代人は究極の運動不足です。
運動して体に良い事をしているつもりでも、軸がズレた状態で体を動かせば体を傷めます。
体に良い事しているのに運動翌日は筋肉痛で動けないなんてことが往々にしてあります。
痛みは感覚を狂わす最強のアイテムです。
そんなアイテムを手に入れてしまうと脳が異常反応を示し狂った行動をとり、狂った人生を歩んで行きます。
たかが腰痛、されど腰痛、ちょっとした体の痛みが一生の記憶になり常に腰痛を気にする生活を送る事になり、心から人生を楽しむ心の余裕ができません。
とはいえ、何もしなくても体の痛みはいつしか消えていきます。
しかし、それは改善したのではなく、痛みに鈍感になっただけです。
鈍感な人間は正しい判断が出来ません。
そんな大人たちが作り出す社会は子供たちからしたらとてもつまらないものです。
そんなつまらない社会を生きても子供たちは心から喜べないでしょう。
ワクチンが体に悪いからといってワクチンを打たなければそれだけで子供が心から喜ぶ生活を送れるのかというと、そんな単純な話でもない気がします。
もちろんワクチンは毒以外の何物でもないので打たない方がいいに決まっています。
ただ、それだけではダメでしょう。
大人は感覚を研ぎ澄まして、感覚が鋭い子供が心から楽しめる遊園地のような世界を作る必要があるでしょう。
このブログをきっかけに様々なことを変えていこうとする人が一人でも多くなって、少しでも世の中が正常になること望みます。
ちなみに、ワクチンは体を冷やす効果があり、ワクチンをうつとしもやけになると証言する人もいます。
以下の動画は、消化器内科に勤務していた経験のある2人の子供を持つ母親の話です。
常識を疑うことの大切さ
咳を薬で対処するのが常識になっていますが、それが逆効果になったと上記の動画で言っています。
また、ワクチンを打った子供と打たない2人の我が子を比較してワクチンをうたない子供の方が元気だと証言しています。
このような話からもワクチンは体に悪いといえるのです。
とはいえ、動画でも名前があがった「内海聡氏」の言う事だけを全て鵜呑みにしないほうがいいでしょう。
また「船瀬俊介氏」が言っていることも全て鵜呑みにしないほうがいいでしょう。
確かに彼らは現代医療の闇をあぶり出したことは確かですが、全てが正しいかと言うとそうでもないようです。
何事もバランスが大切です。
現代医療も頼るべき時は頼る必要があります。
しかし、頼り過ぎてもダメです。
究極はこの世の中の全てのものに依存せず、全てのものを巧みに利用できるようになることでしょう。
その為にも何が悪くて、何が正しいのかを分別できる感覚を手に入れる必要があります。
尚、上記の動画に関連する記事は、RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。です。
なぜ世の中に毒であるワクチンが当たり前に出回っているのか、この辺りについて深く知りたい人は上記のRAPTブログを読むと全て理解出来るでしょう。
夜道を歩いていてもどこに何があるか事前に把握していれば何も恐れる必要がないように、世の中の暗闇を作り出しているのが誰なのかしっかり把握出来れば何も怖いものはありません。
RAPTブログを読めば賢い人ならこの世の中がどれだけ腐っているかが理解できると思います。
世の中は本当に異常で腐っています。
そんな腐った世の中を生きている以上は、一人一人が真剣に考えて行動する必要があるようです。
今の常識は腐った世の中を作り出した腐った人間が作り出しています。
そんな世の中に文句を言うのは簡単です。
ただそれだけでは、ダメでしょう。
自分を変え、周囲の人を変え、街を変え、県を変え、国を変え、世界を変える。
これが今の私がやるべきことです。
皆さんも一緒に変えていきませんか?
私がサポート出来るのは皆さんの体を変えることです。
体の軸を知って生きるのと知らずに生きるのとでは雲泥の差です。
大人の体はセントレで、子供の体は目と耳の体操教室で、大人も子供も感覚を研ぎ澄ましていけるようなサポートをしています。
詳しくは、下記をクリックしてご覧ください。
といったところで、今回のブログではワクチンが体に悪い理由を書いてきました。
何度も言いますが、ワクチンが体に悪いから打たなければそれで全て解決ということでもありません。
ワクチンに頼らずとも食事、運動、睡眠の質を高めれば誰でも健康になれます。
ただし、その3つを高める方法にも世の中で言われている事にはたくさんの間違いがあります。
どれが正しくてどれが間違いが自分の軸を見つけ、感覚を研ぎ澄まして、正しく判断できる頭をもって生きる必要があるでしょう。
これからの世の中は今以上に腐っていきます。
そんな世の中で苦しみながら生きるか、楽しみながら生きるか、全ては自分次第です。
一人でも多くの人が自分自身を変えて、苦しみの世界から抜け出せることを願って今日のブログを書きました。
またの更新をお楽しみに!