このたび、
私、望月竜弥は
医道の日本社からの依頼を受けて
「子育て世代のトラブルに対する鍼灸マッサージ」
をテーマにした月刊誌へ
執筆致しました事をご報告致します。
医道の日本社は、
1938年創刊の鍼灸マッサージ専門誌
「月刊 医道の日本」を発行し
東洋医学や手技療法の業界では
知らない人がいないほど
有名な会社です。
私も学生時代から
毎月発行される
「月刊 医道の日本」という月刊誌を
欠かさずに購読していました。
月刊誌は毎月様々なテーマを
掲げて、そのテーマに詳しい方々が
紹介されて大変勉強になるものです。
月刊誌で紹介される方々は
皆スペシャリストばかりで
そのような本に私などが載るとは
夢にも思いませんでした。
今回の依頼は
医道の日本社の編集部の方が
私のブログを見てくれた事が
きっかけでした。
ブログで「手足病」について
書いたものを
編集部の方が見てくれて
私に興味を持ってもらえたようです。
勝手気ままに書いている
ブログも誰が見てるかわかりませんね。
そう思うと変な事もかけないなという
ちょっとしたプレッシャーにも
なりますが、今後も変わらず
誰に遠慮する事もなく
自分の考えや思っている事を
勝手気ままに書いていきます(笑)
月刊誌では、
なぜ、私が子供向けの運動教室を開講したのか
といった話や
親向けの骨盤体操教室を行う理由など
書いてあります。
また、具体的な症例報告も書いてあり
どのような手技をしているのかも
包み隠さず書いてあります。
また、
子供たちに行っている運動指導も
具体的に行っている事を
写真付きで説明しています。
子供たちへ運動指導する教室は
年々増加していると思いますが
私のように体の扱い方を
子供たちへ細かく指導している指導者は
おそらくいないと思います。
また、
サッカーや野球など
特定の競技を子供たちにさせて
楽しませる習い事はあっても
特定のスポーツを教えずに
体の扱い方を教えて
子供たちを楽しませている教室は
おそらくないと思います。
有り難い事に
からだ塾に通う子供たちは
みんな笑顔で
心から楽しいと言ってくれています。
これは、親御さんからも
言って頂けることです。
そんな私が行っている事を
6月1日に発行される
月刊 医道の日本では
書いてありますので、
興味のある方は、お読み下さい。
尚、専門誌の為
大型書店でしか取り扱われていない
可能性もありますので
お近くの書店にない場合は
こちらをご覧下さい。
コメントをお書きください