· 

僕の夏休み

私には、甥っ子がいます。


以前のブログでは、


小学4年生の彼について書きました。


そんな彼が夏休みの大冒険をしました。


どんな冒険かというと


彼の住む山梨県から


私が住む千葉県まで


一人で電車に乗り


来るというものです。


そんな冒険で


彼は何を考え


どんな事を思ったのかを


今回のブログでは


書きたいと思います。


今回の冒険では


石和温泉駅まで


母親に連れて来てもらい


新宿で


私が迎えるという事をしました。


電車は「かいじ」で


石和温泉から新宿までの


1時間30分


車内で一人きりです。


不安な中、彼が書いたのが


冒頭の写真のメモ書きです。


●おちついて行くこと


●できるだけねないようにがまんする


●ねたとしても、新じゅくが終てん

 だからだいじょうぶ


●立川やみたか駅になったら

 にもつをじゅんびする


彼は、このような事を考えながら


新宿まで過ごしていたのですね。


そして、新宿に到着。

 

事前に何号車に乗っているのかを

 

聞いていたので、

 

私はそこで待機していました。

 

ホームに滑り込む電車の車窓に

 

彼の姿を見つけると

 

ほっと一安心しました。

 

彼も同様に

 

私と目が合った瞬間に笑顔になり

 

安心した様子でした。

 

彼に、冒険はどうだった?と聞くと

 

この様に答えました。

 

「意外と簡単だった」

 

なんとも頼もしい一言です。(笑)


来年は、千葉まで一人で来てみようねと

 

言うと

 

「うん。やってみる!」

 

答えてくれました。

 

日々成長して行く甥っ子を見て

 

私も頑張ろうと思えた今回の冒険。

 

子供から大人が学ぶ事は

 

たくさんありそうです。

 

さて、

 

彼のリュックに何が入っていたか

 

気になりませんか?

 

一人で電車に乗っているので

 

暇つぶしになるゲーム機が入っていると

 

私は思っていました。

 

しかし、考えが甘かったですね。

 

ゲーム機はなくて

 

こんな物が入っていました。

 

霞が関に行って、

 

お偉いさんたちに見せてよろうと

 

思いました。

 

小4の子供が原発について

 

真剣に学んで


原発がなくても電力は足りるし

 

原発を稼働させると

 

地球上では処理出来ない


放射能汚染物質が大量に出る

 

だから原発がいけないのだと

 

自分の口で説明出来る。

 

大人は子供から学ぶ事が

 

たくさんあります。

 

それを謙虚に受け入れる大人が

 

増えて行かなければ

 

子供の未来はないと思います。

 

私は、彼が大きくなった時に

 

絶望しないような世の中を

 

作っていく使命があります。

 

出来る事と出来ない事が

 

ありますが

 

少しずつでも

 

子供の事を真剣に考える

 

大人が増えていくような

 

活動を今後も続けようと思いました。

 

 

私の夏休み


さて、甥っ子の夏休みを書いていますが


うちの娘も一緒に過ごしたので


その事も少し書いておきます。


甥っ子は千葉でたくさん遊び


一泊した後


私たち家族と共に


山梨へ帰省しました。


娘は甥っ子が大好きで


何でも真似をします。


水遊びでも一人だと


怖がってやらないような事を


甥っ子がやれば


真似して平気でやってしまう。


子供同士の遊びは


本当にすごい力を秘めていると


思います。


娘には


そのような機会を少しでも


増やしてあげたいなと思いました。



私の父自慢のナスです。


趣味で畑をやっているのですが


柔らかくてとても美味しいナスを


育てています。


3歳の娘も初めて収穫しました。

大きいナスでしょ?


娘の顔くらいの大きさです。


甥っ子と娘は暑い中


一緒にナスの収穫を楽しみました。

家族で海外旅行も良いですが

 

我が家は、実家で過ごすのが

 

今は安心します。

 

娘も楽しんでくれていますし

 

山梨に住む両親も喜んでくれます。

 

娘を原付バイクに載せてツーリングしても

 

捕まりません。

 

夏の暑さや風の涼しさを感じて

 

過ごす時間は

 

あっという間に流れていった

 

私の夏休みでした。


これからも

 

甥っ子や娘が年齢を重ねていった時に

 

少しでも記憶に残る事が出来たら

 

いいなと思っています。

 

来年の夏も楽しみだ。